こんにちは。
東京文京区・護国寺で、選挙為書き(ためがき)を「1枚」から、お客様のお名前で、選挙事務所に直送できる「選挙為書き拝送便」です。
明日はいよいよ、衆議院の解散ですね。
——けれど、為書きの現場は、もうとっくに動き出しています。
「とにかく急いでほしい」
「15枚、それぞれ別の選挙事務所へ直送で」
「今日中に出せますか?」
電話、FAX、メールが、ほぼ同時に鳴り始める。
これが、選挙が近づいた印刷現場の日常です。
当社(株式会社ユー・エス・エス)は、長年にわたり選挙用為書きを扱い、
現在は 為書き専用サービスサイト「選挙為書き拝送便」 を運営しています。
▶ 選挙為書き拝送便
https://tamegaki.design/
この記事では、
なぜ為書きは「普通の印刷」と同じ感覚で扱ってはいけないのか、
そして なぜ「専用サービス」に任せるべきなのかを、現場のリアルからお話しします。
よく、
「解散が出てから忙しくなるんですよね?」
と聞かれるのですが、実際は違います。
準備の早い陣営、組織票を持つ支援団体ほど、
解散前から水面下で動いています。
今回もすでに「1枚だけ送ってほしい」というご依頼だけでなく、
というような案件が、解散前からいくつも動き始めています。
つまり、
ニュースになる前から、現場はもう戦場なのです。
当社では、為書きを「印刷して終わり」ではなく、発送まで含めた一連の作業としてお受けしています。
・為書きのレイアウト作成(データ作成)
・印刷
・宛先別の仕分け
・梱包・伝票作成
・各選挙事務所への直送対応
「いつまでに」「何枚を」「どこへ送るか」
この3点を整理するところから、実務ベースでサポートしています。
為書きシーズンで、まず何が起きるか。
それは、
という、物理リソース不足です。
実際に今回は、
という状態で、なんとかラインを止めずに回しています。
為書きは、
「データがあれば刷れる仕事」
ではありません。
「物・人・仕組み」が全部そろって、初めて回る仕事です。
当社のルーツは、
昭和29年(1954年)創業の「上田写真製版所」にあります。
現在の 株式会社ユー・エス・エス は、そこから 営業部門として独立 した会社です。
実は私は、小さい頃からこの会社の中を見て育ちました。
紙の種類や細かい仕様は、正直ほとんど覚えていません。
でも、とにかく「すごく大きな紙」に「筆文字で何か書いてある」ものが会社にあったことだけは、はっきり覚えています。
「これは“ためがき”っていうんだよ」
そう教えられながら、
営業さんが、とても大事そうに運んでいくのを見ていました。
お客様にお届けする商品ですから、社内に貼ってあるものではありません。
それでも、
「これは特別なものなんだ」
という空気だけは、子ども心にも伝わってきました。
為書きは、当社にとって
流行っているから始めたサービスではなく、ずっとそばにあった仕事なのです。
選挙の仕事で、最もやってはいけないのは、
間違えること。
このどれか一つでも、信用問題に直結します。
しかも為書きの現場では、
と、「それっぽい送り先」が複数存在します。
「直送で」と言われた案件で、
選挙事務所ではなく、発注者に送ってしまったことがありました。
すぐに間違いに気づき、
「これはまずい…!」
と、今度は 議員会館まで直接お持ちして、なんとか事なきを得ました。
住所は合っている。
でも、本当に届けるべき場所は違っていた。
このとき痛感したのは、
為書きは、
印刷よりも「誰に・どこへ・何のために届けるか」の整理のほうが難しい仕事だ
ということでした。
この経験から当社では、
という 事故を前提にした運用ルール を作りました。
こうした体制は、
為書きを日常的に扱っていない会社には、簡単に真似できません。
為書きは、
まで含めて、ひとつのオペレーション商品です。
特に選挙期間中は、
という、通常の印刷業務とは別の世界になります。
だからこそ、
為書きを専門に扱うサービスに任せる意味がある
のです。
当社の
▶ 選挙為書き拝送便
https://tamegaki.design/
は、まさにこのために作った 為書き専用サービスです。

選挙期間中の「お急ぎ便」につきましては、
まずはお電話でのご確認をおすすめしています。
FAXをお送りいただいたまま、
ご本人様と連絡が取れないケースが、実際の現場では少なくありません。
また、地域や配送状況によっては、
ヤマト運輸でも翌日着ができないエリアがあります
(例:広島など)。
選挙戦に突入すると、
こちらからお電話を差し上げても、
移動や街宣中でご連絡が取れないことも多くなります。
確実に間に合わせるためにも、
お急ぎの場合は、まずはお電話でご相談ください。
必勝シールは、印刷して終わりではありません。
1枚ずつカットし、さらに当選祈願の意味を込めて、ダルマのはんこを押しています。
これも、完全にアナログな手作業です。
為書きは、単なる印刷物ではなく、「気持ちを届けるもの」。
だからこそ、こうした小さな工程も、省略せずに続けています。


発送作業も、すべて人の手で行っています。
宛先リストを確認しながら、1件ずつ手作業で伝票を書き、
宛先ごとに仕分けし、梱包して発送準備を進めていきます。
「今時、手書き?」と思われるかもしれません。
でも、選挙の現場では、直前に宛先が変わることも、送り主名の修正が入ることも珍しくないんです。そんなとき、印刷済みの伝票だと最初の登録からやり直し。
手書きなら、その場で書き直して即発送できます。
スピードが命の選挙物流では、手書きの方が圧倒的に早い。
これも、現場で培ってきたノウハウです。


現場での1枚ずつの作業や仕分けは、当社が長年培ってきたノウハウです。
為書きは、ただ印刷して終わりの仕事ではありません。
選挙という特殊なスケジュールの中で、
段取り・確認・仕分け・発送まで含めて、はじめて「仕事」になります。
だからこそ、私たちは為書きを「ついでの印刷」ではなく、
専用サービスとしての体制でお受けしています。
「どこに頼んでも同じ」ではなく、
「ちゃんと分かっているところに任せたい」
そう思ったときは、ぜひ一度ご相談ください。
Q. まず何から相談すればいいですか?
A. まずはご希望のサイズ・枚数・納期をご連絡ください。当社スタッフが最適な進行プランをご提案します。
Q. 為書きは解散前でも注文できますか?
A. はい。実際には解散前から準備されるケースが多く、早めのご相談をおすすめしています。
Q. 為書きを1枚ずつ別の場所に送れますか?
A. 可能です。当社の「選挙為書き拝送便」では宛先別の個別直送に対応しています。
Q. データ作成からお願いできますか?
A. はい。レイアウト作成から発送まで、社内で一括対応しています。
Q. 明日中に発送できますか?
A. 仕様・枚数・お届け先の地域によって変わります。
まずは「サイズ・枚数・希望納期・送り先件数」をお知らせください。可能な最短スケジュールをご案内します。
まずは「サイズ・枚数・希望納期・送付先数(例:15件)」の
4つの情報をお知らせください。
当社スタッフが最短で対応可能か・スケジュールを返信します。
▶ 今すぐ相談する(選挙為書き拝送便)
https://tamegaki.design/
※ 当社では、過去多数の選挙案件での発送実績があります。
「急ぎだけど確実に届けたい」というご相談にも対応していますので、
ご不安な点は遠慮なくお知らせください。

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