株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

日々のこと・コラム
2026/2/5 2026/2/13

◆忙しい毎日に、やさしい甘さを! バレンタインに作りたい「くまちゃんのねんねチョコパイ」

※本記事は、東京しごとセンター(女性しごと応援テラス)の再就職支援プログラムの職場体験に参加された方が書いた原稿をもとに、当社にて構成・表現を整えて掲載しています。


2月になると、空気の冷たさの中に、どこか甘い気配を感じるようになります。
街に並ぶチョコレート、あちこちで目にする「バレンタイン」という言葉。

仕事に追われる毎日の中で、
「今年は、もう何もしなくてもいいかな」と思いながらも、
どこかで季節を感じたい気持ちが、ふと顔を出すことはありませんか。

そんなときに思い出すのが、
短時間で作れて、思わず笑顔になってしまう
「くまちゃんのねんねチョコパイ」です。

きっかけは、中学生の娘との“友チョコ”

このくまちゃんパイを初めて作ったのは、娘が中学生の頃。
当時は「友チョコ」が流行っていて、
たくさん作れて、失敗しにくく、見た目もかわいいものを探していました。

そこで見つけたのが、
チョコを枕にして、くまがすやすや眠っているような「ねんねパイ」。

試しに作ってみると、工程は驚くほどシンプル。
それなのに、焼き上がったくまたちは、
思わず写真を撮りたくなる可愛さでした。

材料はたった4つ。特別なものはいりません

このお菓子のいいところは、
「気合を入れなくても作れる」こと。

使うのは、身近な材料だけです。

・冷凍パイシート
・無印良品のてんさい糖くまさん型ビスケット
・板チョコレート
・卵黄(仕上げ用)

板チョコは、ミルクチョコだけでなく、
クランキーチョコや、いちご味にしても楽しく、
一つひとつ、少しずつ表情の違うくまちゃんになります。

作り方は簡単。1時間ほどで完成

解凍したパイシートを適当な幅に切り、
板チョコとビスケットをのせて、
くまさんにお布団をかけるように、くるっと包みます。

端をフォークで押さえて形を整え、
卵黄を塗ってオーブンへ。

焼いている間、キッチンに広がるバターの香りは、
それだけで、気持ちを少しやわらかくしてくれます。

洗い物が少なく、
「作ったあとが大変」というストレスがないのも、
忙しい日々にはうれしいポイントです。

甘さはアレンジ自在。大人にもおすすめ

中に入れるのはチョコが定番ですが、
甘さが気になるときは、ジャムに変えるのもおすすめです。

いちごやマーマレードを少量入れると、
ほどよい酸味が加わって、大人向けの味わいに。

また、卵黄を塗る前に、
パイの表面にはちみつやシロップを薄く塗ってから卵黄を重ねると、
パイ生地そのものにも、やさしい甘みが加わります。

100円ショップのラッピングで、気軽な贈りものに

焼き上がったくまちゃんパイは、
100円ショップのラッピング用品で、ひとつずつ包みました。

高価な材料でなくても、
「あなたのことを思って作りました」という気持ちは、
不思議とちゃんと伝わるものです。


Q&A

Q. お菓子作りが苦手でも失敗しませんか?
A. 特別な技術は必要なく、包んで焼くだけなので、失敗しにくいレシピです。
多少形がくずれても、それが“味”になるのも、くまちゃんパイの魅力。

「きれいに作らなきゃ」と思わずに、
“ちゃんと作ろうとしなくていい”くらいの気持ちで大丈夫です。
焼き上がったくまたちは、それぞれ少しずつ違う表情になり、
その不揃いさも、手作りならではの楽しさになります。


バレンタインは、季節を感じるきっかけ

誰かのために作るお菓子も、
自分のために楽しむ時間も、
どちらも、バレンタインの大切な過ごし方。

忙しい毎日の中に、
ほんの少し季節を感じる余白をつくってくれるのが、
こうした手作りの時間なのかもしれません。

季節の気持ちを、伝わる表現へ

こうした、ささやかな気持ちや、季節の空気を、
きちんと伝わるかたちに整えること。

私たち株式会社ユー・エス・エス、文京区にあるデザイン制作会社として、
広報誌の企画提案、取材・撮影、デザイン制作までを一貫して手がけています。

情報を整理するだけでなく、
読む人の暮らしや気持ちに、やさしく届く表現を大切に。

これからも、文京区から、
想いや価値が自然に伝わるコミュニケーションを支えていきます。

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