株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

社会貢献

◆東日本大震災から10年 災害時の食の備蓄は万全ですか?~しっとり・ふわふわなパンの缶詰「みどりの救缶鳥+」をぜひお試しください!!

今日3月11日は、2011年に発生した『東日本大震災』から10年になります。
今週は当時の地震や津波の映像を目にして、未曾有の事態を改めて思い出した方も多いのではないでしょうか。

震災以降の10年の間にも、各地で地震や台風、豪雨など、さまざまな災害が発生しました。また、昨年から流行している新型コロナウイルスの影響もあり、備蓄の意識がより高まっているといいます。多くの企業様でも災害対策への取り組みを行っていると思いますが、この機会に改めて自社の災害対策について見直してみてはいかがでしょうか。

企業は万一の災害時に従業員や来客者の安全を守るために、また災害後に事業を迅速に再開するためにも、十分な防災備蓄対策を行う必要があります。
なかでも備蓄用の食料品は、1人当たり1日3食、最低でも3日~1週間分そろえることが大切です。

災害は、いつ起こってもおかしくありません。
企業様の防災備蓄­­対策に、ぜひ「みどりの救缶鳥+」をお試しください。

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