株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

■社内報
2026/2/17

📝 取材拒否は“あなたのせい”じゃない!

社内報・社内報・広報誌・会報誌・機関誌でよくある壁と突破法

はじめに

「取材をお願いしたら断られた…」「また次号の取材対象者を探さないと。。」

社内報、広報誌、会報誌、機関誌――どの媒体でも、担当者さんなら一度は経験したことがあるはずです。
特に若手だけではなく、中堅・ベテラン、さらには外部の会社や組合関係者まで、断られる理由はさまざま。でも、よくよく聞いてみるとその多くは…

『ただ面倒くさいだけ』
それっぽく理由を付けて断っているだけ

だったりします。「もっと若い人にやらせたほうが…」「時間がないので…」などは、いわば言い訳のラッピングです。

そこで今回は、媒体ごとの取材拒否パターンと心理的ハードルの崩し方、さらに堂々と営業につなげられる方法をまとめました。

📌 媒体別「取材拒否あるある」

1️⃣ 社内報(企業内)

  • 社内で目立つ存在になりたくない
  • 「また花形部署だけ出てる」とやっかまれる
  • 若手もベテランも、理由は面倒くさい+気を遣うの複合型

2️⃣ 広報誌(自治体・公共等)

  • 写真や名前の掲載に制約が多く、手続きが煩雑
  • 「内容の承認が必要」「広報課の確認が面倒」
  • 断る心理の根本は 責任を負いたくない 何かあると面倒

3️⃣ 会報誌・機関誌(業界団体)

  • 執行部や役員企業ばかりが色々と負担している
  • 上司が頼めば、取材OKという社内風土でない
  • 業界団体所属はお付き合い程度で、深く関わり合う気がそもそもない

4️⃣ 労働組合・協会の機関誌

  • 他社社員に依頼する必要があり、社内稟議や承認が前提
  • そもそも門前払いされやすい
  • 断る心理の核は、責任回避+手間回避

🧠 なぜ断るのか?本音に迫る

ほとんどの依頼者が断る理由は、これではないでしょうか:

  • 面倒くさい
  • 自分が責任を負いたくない
  • 変にいじられたくない/恥ずかしい

「もっと若い人にやらせたほうが…」は、心理的に安全策を取っただけの言い訳にすぎません。
ここを理解すると、依頼方法を変えるだけで取材成功率はグッと上がります

💡 取材拒否を崩すコツ

1️⃣ 「自分がやらなきゃ」という心理を刺激する

  • 「担当者さんだからこそ語れる事例です!」
  • 「あなたの経験が新人や他部署の参考になります」
  • 「御社の成功事例の一部だけでも、紹介をさせてほしい」

2️⃣ 面倒くささを徹底的に減らす

  • 取材時間を明確に(短時間で終わらせる)
  • 回答内容は担当者が選べる
  • 編集はすべてこちらで対応し、修正の手間はゼロ

3️⃣ 匿名・形式の工夫

  • 会報誌や機関誌向けにはアンケート形式や事例紹介形式にしてハードルを下げる
  • 名前はイニシャル」「社名は伏せる」「顔写真をAIイラストで生成」などの配慮

4️⃣ 社内報向けのちょっとしたテク

  • 上司推薦ではなく同僚推薦制にする
  • 毎号固定メンバーではなくランダム抽選やローテーションで平等感を出す
  • 支社・支店・工場など取材ローテーションを決め、推薦してもらう

📌 媒体別対応まとめ

媒体断られやすい理由攻略のポイント
社内報上司の目/面倒同僚推薦/短時間インタビュー
広報誌写真・承認手続き承認フロー簡略化/匿名可
会報誌・機関誌会社間バランス事例・アンケート形式/内容選択可
労組・協会他社社員/稟議編集全代行/匿名・短時間

🚀 まとめ

取材対象者にとって取材は「面倒」だし、「断る理由」を作るのは簡単です。
でも、心理的負担を減らし、やり方を工夫すれば、断られる確率は大幅に下がります

  • 自分のためではなく、誰かの役に立つ構造にする
  • 皆な順番で持ち回りで取材を受ける仕組みにする
  • 手間や責任はすべてこちらが引き受ける
  • 媒体に合わせた形式を柔軟に変える

これだけで、協力してもらえる可能性はグッと高まります✨

💥 最後に

やっと取材対象者が決まっても、実際の取材インタビューや編集を担当者が負うのは大変ですよね。編集担当者を辞めたくなる気持ち、痛いほど分かります。

そのような部分はいっそ外部のプロに任せてしまいませんか?

・取材、撮影、テープ起こし(テキスト化)、リライト

・文章校正、デザインまでの落とし込み(紙媒体・Web化)

これらの作業をユー・エス・エスではすべてお受けします。

📩 まずはお気軽にご相談ください!担当者さんの負担ゼロで取材を成功させます。

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