株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

■社内報
2026/2/16 2026/2/17

📰 社内報の取材対象者選びで悩まないために

👥 100人規模の会社で「毎月10人」を取り上げる現実と工夫

❓ なぜ“人選の偏り”が起こるのか

100〜500人規模の会社では、毎月10人前後を社内報で取り上げても、1年で登場する社員数は120人程度にとどまります。
数年も経つと「いつも出ている人」「まったく出ていない人」が生まれやすく、人選の偏りが担当者の悩みにつながります。

また、営業成績や表彰者ばかりに焦点を当てると「選ばれる人が固定化」してしまい、読者も「またこの人か」と感じるケースも少なくありません。


💡 取材対象を広げる工夫

  • 部署ごとの持ち回り制
    部署単位で推薦してもらうと、自然に分散できます。
  • テーマ設定で切り口を変える
    「最近ハマっていること」「子どもの頃の夢」など、仕事以外の話題で選ぶと多様性が生まれます。
  • 新人・中堅・ベテラン枠を固定
    各世代から必ず1名ずつ選ぶルールにするだけで、バランスが改善されます。

📅 発行回数と人選の妥当性

  • 月刊の場合
    年間120人登場できるので、100人規模の会社なら2〜3年で全員にスポットを当てられる計算です。
  • 隔月刊・季刊の場合
    登場人数が少なくなるため、全員に行き渡るまでに5年以上かかることも。
    その場合は「1回の誌面で複数人を紹介する企画」を取り入れるのが効果的です。

🎈 “息苦しさ”を和らげる企画の工夫

営業成績や業務報告ばかりが続くと、どうしても読む側は疲れてしまいます。

  • 「推し活」や「マイブーム紹介」など、軽い読み物系企画
  • 写真中心で楽しめるビジュアル企画
  • 社員同士で答えるリレー形式Q&A

こうしたコーナーを加えることで、社内報が“息抜きの場”にもなり、読み続けてもらいやすくなります。


✅ まとめ

社内報に多くの社員を登場させることは、参加意識を高める最良の方法です。
人選が偏らない工夫と、堅さを和らげる企画を取り入れることで、
「また読みたい!」と思われる社内報に進化させていきましょう。


🤝 当社からのご案内

株式会社ユー・エス・エスでは、創業70年・40年以上の社内報制作実績をもとに、150社以上の広報担当者様をサポートしてきました。
企画・取材・編集・デザイン・文字校正まで一貫対応が可能です。

「人選の工夫を取り入れたい」「読みやすい誌面に改善したい」と感じられた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
御社の社内報を、社員に愛される1冊へと育てるお手伝いをいたします。

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