株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

教えて、社内報Q&A
2026/1/23

◆社内報のネタがないときの企画アイデア20選【実務で使える】

こんにちは。
東京・文京区護国寺で、
企業の情報発信を支えるデザイン制作会社として、
社内報・広報誌の企画や編集、
WebサイトやWeb社内報の制作、
取材・撮影・校正・印刷までをトータルでサポートしている
株式会社ユー・エス・エスです。

社内報をお手伝いしていると、
「今月は何を書けばいいのか分からない」
「行事と人事異動ばかりでネタが尽きている」
というご相談をよくいただきます。

この記事では、
“このまま社内報の1ページが作れる”ネタ
編集・デザインの視点も含めてご紹介します。


この記事でわかること

  • 社内報がネタ切れになってしまう理由
  • 今月号に使える社内報ネタ20本(誌面化・Web化のヒント付き)
  • ネタを「読まれる記事」に変えるコツ
  • 原稿作成後に必ずチェックすべきポイント

なぜ社内報はネタ切れになるのか

多くの社内報は、
「会社の出来事」を中心に構成されています。

しかし実際に社員が読みたいのは、
人や仕事の中身です。

行事や発表だけを追いかけていると、
どうしてもネタがなくなり、内容もマンネリ化してしまいます。

社内報ネタ20選

① 入社して一番驚いたこと

→ 新人3人に聞くだけで「新人が見た会社」特集に
※入社1〜3か月目の声を集めると鮮度が出ます

② 今の仕事で一番大変なこと

→ 職種別に並べて「仕事のリアル」特集に
※現場写真を添えると読みごたえが増します

③ 最近うまくいった仕事

→ Before / After で成功事例ページに
※数字や成果を入れると説得力が上がります

④ 失敗から学んだこと

→ 社内教育に使える「学び」コーナーに
※再発防止の一言を入れるのがポイントです

⑤ 仕事で大切にしていること

→ 会社の価値観を伝えるページに
※キーワードを太字にすると視認性が上がります

⑥ 上司に言われて印象に残った言葉

→ 名言風レイアウトで1ページに
※顔写真や署名を添えると臨場感が出ます

⑦ 仕事でちょっと誇れること

→ 部署別のモチベーション企画に
※小さな成果を拾うのがコツです

⑧ 今日の業務で一番時間がかかったこと

→ 現場密着ページに
※工程図を入れると理解しやすくなります

⑨ この部署ならではの工夫

→ ノウハウ共有ページに
※図解にするとWebにも使いやすくなります

⑩ 実はあまり知られていない仕事

→ 毎号続けられる定番コーナーに
※「実は」で始めると読まれやすくなります

⑪ 1日の仕事の流れ

→ 職種理解ページに
※タイムライン形式が効果的です

⑫ 忙しい時期の乗り切り方

→ 繁忙期対策特集に
※現場の工夫を箇条書きで載せます

⑬ 他部署に誤解されがちなこと

→ 部署間理解を深めるQ&Aに
※誤解→実際、の対比が効きます

⑭ 仕事を円滑に進めるコツ

→ 実務に使えるチェックリストに
※3〜5項目に絞ると使いやすいです

⑮ 困ったときに助けてもらった話

→ チームワーク紹介に
※エピソード形式が読まれます

⑯ チームでうまくいった事例

→ 成功事例レポートに
※プロジェクト名を入れると具体性が出ます

⑰ 最近始まった新しい取組み

→ 取組み紹介ページに
※「なぜ始めたか」を必ず入れます

⑱ なぜこの仕事をしているのか

→ 仕事への想い特集に
※一言コメントで十分伝わります

⑲ 会社で大切にしている価値観

→ ブランドページに
※キーワード+短い説明が効果的です

⑳ 今後に向けて取り組んでいること

→ 未来ビジョン特集に
※社長や責任者の一言を添えます

ネタを「読まれる記事」にするコツ

ネタが良くても、
「誰に向けて書くか」「何を伝えたいか」が曖昧だと、
ただの報告で終わってしまいます。

社内報の企画や構成の考え方については、
「教えて!社内報Q&A」シリーズで基礎から解説しています。

また、
「実際にどんな切り口で企画を立てればいいのか」については、
『社内報企画提案』シリーズで具体例をご紹介しています。

教えて!社内報Q&A(内部リンク)

▶ 社内報企画提案シリーズ(内部リンク)

原稿ができたら必ず校正を

社内報は社内向けであっても、
会社の公式な情報発信です。

誤字・表記ゆれ・人名や数字の間違いは、
会社の信用やブランドにも影響します。

USSでは、社内報や広報誌の
専門校正を行っています。

文字校正ブログ
USSの校正サービス


よくある質問(FAQ)

Q. 社内に協力してくれる人が少なくて、ネタが集まりません。
A. 「忙しいから後で」と言われて、そのまま締切が来る…というのはよくあります。
短い質問を1つだけ送る、写真1枚だけもらうなど、集め方を小さくすると動いてもらいやすくなります。

Q. 原稿は集まったけれど、バラバラで記事になりません。
A. 書き方やボリュームが人によって違いすぎて、まとめ直すのが一番大変という声は多いです。
最初から質問をそろえておくと、後の整理がぐっと楽になります。

Q. 毎号、社内報の構成を考えるのがしんどいです。
A. 1号ごとにゼロから考えると負担が大きくなります。
定番コーナー(仕事紹介、現場の声、Q&Aなど)を作っておくと、企画が回しやすくなります。


社内報でお困りの方へ

社内報は、
ネタを考えるだけでなく、
原稿を集めて、整えて、誌面やWebに落とし込み、
さらに間違えないように仕上げるところまでが仕事です。

「ひとりでは手が回らない」
「本来の業務と並行でつらい」
そんなときに、USSがお手伝いできます。

USSでは、社内報・会報誌・広報誌について、
企画の整理から原稿編集、
誌面やWebでの見せ方、そして校正までを一貫してサポートしています。

「ここが大変」というところだけでも構いませんので、
お気軽にご相談ください。

会報誌・広報誌・社内報の見直相談|(株)ユー・エス・エス

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