PANKAN

◆開封後の日持ちって、どのくらい？　～よくある質問～おいしいノベルティ パンの缶詰『PANKAN』

“飾って楽しむ” 防災備蓄の販促品、パンの缶詰「ＰＡＮＫＡＮ（ぱんかん）」です。

※「PANKAN」とは

自由にラベルがデザインできる、ふわふわのパンの缶詰。5年保存+プルトップ蓋で防災備蓄にも適しているため、“いつも手近に飾れる保存食”として、ミュージアムグッズやイベント物販、周年・卒業記念品、推し活グッズなど、幅広く活用されているおいしいノベルティです。

今回は「PANKAN」によく寄せられる質問の一つ、「開封後の日持ち」について詳しくご説明します。

開封後のPANKAN、どうすればいい？

未開封の状態では長く保存できるPANKANですが、開封後は「即日消費」がおすすめです。その理由をご説明します。

鮮度と品質の保持：PANKANは、封を開けた瞬間から外部の空気に触れ、酸化が始まります。おいしさを楽しんでいただくために、風味や食感が徐々に変わる前に、開封後はできるだけ早くお召し上がりください。

食品安全性の確保：開封すると細菌やカビが入るリスクが高まります。PANKANは防腐剤を使用していないため、開封後は早めにお召し上がりいただくことが食品安全のために大切です。

開封後の保存方法とおいしい食べ方

開封後にすぐ食べきれない場合の保存方法と、活用のヒントをいくつか紹介します。

密封して冷蔵保存：開封後すぐに食べきれない分は、密封容器に入れて冷蔵庫で保存し、なるべくその日のうちに召し上がっていただくのがベストです。

様々なレシピに活用：開封後のパンは、トーストしてバターやジャムを添えたり、パンプディングやフレンチトーストなどにアレンジすることで、おいしくいただけます。

開封後も楽しめるPANKAN

PANKANは、開封後は即日での消費をおすすめしますが、上手に保存し、様々なレシピで楽しむこともできます。開封後も品質を保つための適切な保存方法を心がけ、安全でおいしいパンの時間をお楽しみください。

このブログでも、PANKANを使った簡単でおいしいレシピをご紹介しています。
PANKANの新たな魅力を、ぜひこの機会に発見してみてくださいね。

※PANKANは、東京文京区 護国寺の広報をデザインする会社 株式会社ユー・エス・エスの登録商標です。