株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

PANKAN

◆「ユニークな記念品でブランド価値を高める」~お客様の声~おいしいノベルティ パンの缶詰『PANKAN』

“飾って楽しむ” 防災備蓄の販促品、パンの缶詰「PANKAN(ぱんかん)」です。

「PANKAN」とは

自由にラベルがデザインできる、ふわふわのパンの缶詰。5年保存+プルトップ蓋で防災備蓄にも適しているため、“いつも手近に飾れる保存食”として、ミュージアムグッズやイベント物販、周年・卒業記念品、推し活グッズなど、幅広く活用されているおいしいノベルティです。

PANKAN は、周年記念品のお品としても喜ばれています



今日は、私たちが手掛けたプロジェクトの一つである「ユニークな記念品制作」について、お客様の声を交えながら紹介したいと思います。このプロジェクトは、ある企業の創業60周年記念イベント用の記念品製作でしたが、そのアプローチと成果には大きな注目が集まりました。

プロジェクトの背景

当初、クライアントは周年記念イベントで配布する記念品選びに悩んでいました。特に若い社員や遠方のパートナー企業に対して、従来の記念品では満足度が低く、新鮮さと実用性を兼ね備えたアイテムを求めていたのです。

解決策: パンの缶詰 PANKAN

提案したのは、「PANKAN」というユニークな記念品。このアイデアに最初は驚かれたものの、私たちが提案したオリジナルデザインと、その実用性にクライアントも納得。製作を進めることになりました。

お客様の声

「私たちが求めていたのは、ただの記念品ではなく、受け取る人に喜びとサプライズを提供するアイテムでした。提案されたパンの缶詰は、まさにピッタリ。特にオリジナルデザインを施せる点で、会社のブランドアピールもでき、受け取った方からは大好評でした。遠方への郵送も容易で、非常食としての実用性も評価されました。この記念品をきっかけにSNSでの口コミも活発になり、イベントの認知度向上にも大きく寄与してくれました。」

プロジェクトの成果

この記念品は、クライアントにとってただのギフト以上の価値を生み出しました。特にSNSでの露出増加は、クライアントが予想していなかった嬉しい副産物。ブランドの認知度向上に大きく寄与し、60周年の記念イベントを一層特別なものにしました。

まとめ

今回のプロジェクトで私たちが学んだのは、伝統的なアイテムに新しい風を吹き込むことの重要性です。お客様の期待を超える提案ができた時、その成果は計り知れません。今後も私たちは、クリエイティブな解決策を通じて、お客様のビジネス価値を高めるお手伝いをしていきます。

この事例が、皆さんの何かの参考になれば幸いです。プロジェクトに関するお問い合わせや、ご相談がありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。


PANKAN お問い合わせ



PANKANは、東京文京区 護国寺の広報をデザインする会社 株式会社ユー・エス・エス登録商標です。

pagetop