株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

救缶鳥(きゅうかんちょう)

【令和6年能登半島地震】パンの缶詰「救缶鳥/きゅうかんちょう」を送りました

能登半島地震の支援物資 救缶鳥を送りました


災害時の支援活動は、物資の提供から心のケアまで様々な形がありますが、今回、株式会社ユー・エス・エスでは、「救缶鳥プロジェクト」を通じて、能登半島地震の被災者の方々へ支援を行いました。

救缶鳥(きゅうかんちょう)プロジェクトとは?

救缶鳥プロジェクトとは、3年間保存可能な、やわらかいパンの缶詰を非常食として備えることで、災害時における被災地の食料不足を支援する活動に参加できる、新しいかたちの支援です。
株式会社ユー・エス・エスは、備蓄だけでなく、救援物資として被災地支援にもつながる救缶鳥プロジェクトに参加しています。

・被災地への思いを込めて

救缶鳥には、メッセージを記入するスペースがあります。
今回、私たちは備蓄していたパンの缶詰に、能登半島の方々へのメッセージを添えて送りました。心からのエールを込めたメッセージが、被災地の方々の心に少しでも寄り添えることを願っています。

災害はいつ起こるか予測できません。
しかし、私たちには自ら備蓄し、支援する手段があります。

救缶鳥プロジェクトへの参加は、ウェブサイトから簡単に始められます。

申し込みフォームに必要な情報を入力するだけで、被災地への手助けを始めることができます。
皆様の貴重な一歩を、心よりお待ちしております。

能登半島地震 支援物資 パンの缶詰 救缶鳥(きゅうかんちょう)プロジェクト
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