株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

社内報企画提案
2026/1/29

◆【社内報企画提案07】「こだわり」が誰かの力になる。お楽しみ企画『私のおすすめガジェット』

こんにちは。
東京・文京区護国寺を拠点に、社内報や広報誌、会社案内、Web制作まで手がけている、株式会社ユー・エス・エスです。

デスクやカバンの中に、「これがあるからこそ、高いパフォーマンスを発揮できる」というこだわりの一品はないでしょうか。

最新のデジタルデバイスから、長年愛用しているノート、あるいは独自の工夫が凝らされた便利グッズまで。本企画『私のおすすめガジェット』は、単なる持ち物の紹介に留まりません。

本稿では、なぜ今「仕事の道具」に焦点を当てるのか、その背景とともに、本企画が組織にもたらす3つの本質的な価値について解説します。

この記事でわかること

  • なぜ「仕事の道具」に焦点を当てる企画が有効なのか
  • ガジェット紹介を“お楽しみ”で終わらせないコツ
  • 組織にとっての意外なメリット

形式知化しにくい「ナレッジ」を、最も身近な形で共有する

「仕事が速い人の思考プロセス」を完全にコピーすることは容易ではありません。しかし、彼らが選んでいる「道具」を参考にすることは、今日からでも可能です。 特定の道具を使い続ける背景には、必ず明確な理由があります。

  • 「なぜそのマウスなのか?」 = 操作のコンマ数秒を削り、業務の純度を高めるため。
  • 「なぜそのアナログ手帳なのか?」 = 情報を整理し、自由な発想を広げるための余白を作るため。

アイテムを通じて、普段は言語化されにくい「ハイパフォーマーの仕事の作法」を全社でシェアする。これは、組織において最も心理的ハードルの低い、実効性のあるスキルアップの場となります。

「パーソナルなこだわり」を「仕事に向き合う姿勢」へ変換する

本企画は、単に個人の私物を公開する場ではありません。自身の専門性や、仕事に向き合う姿勢を改めて表明する機会となります。「この道具があるからこそ、高いパフォーマンスを発揮できる」という自負を分かち合うことで、社員同士の間に自然な「相互リスペクト」の文化が醸成されます。

「見えないこだわり」が、新たな対話のきっかけに

リモートワークの普及に伴い、同僚がどのようなスタイルで業務に励み、何にこだわっているのかが見えにくくなっています。 「同じツールを愛用している」という共通点や、「その道具をどう活用しているのか」という純粋な興味。共通のアイテムを介したコミュニケーションは、部署の垣根を超えた新しい対話や、知恵の共有を生む貴重なきっかけとなります。


企画成功のポイント

  • ストーリーの深掘り:単なる物の紹介ではなく、その道具を選んだ「背景や想い」に焦点を当てる。
  • 多様な視点の確保:職種や世代を限定せず、幅広い層の「おすすめガジェット」を取り上げる。
  • ビジュアルへのこだわり:道具の機能美や愛用感が伝わる、温度感のある写真を活用する。
  • 心理的安全性の担保:優劣を競うのではなく、個々のスタイルを肯定し合う空気感を醸成する。

期待される効果

  • 組織内エンゲージメントの向上:互いのこだわりを知ることで、心理的な距離が縮まり、相互理解が深まる。
  • 社内コミュニケーションの活性化:共通の関心事(道具)をきっかけに、部署横断的な会話が生まれる。
  • プロ意識の再認識:自身の道具と向き合うことで、仕事へのこだわりや専門性を再確認する機会となる。

取材・執筆時のセルフチェック

□「なぜ」が語られているか:スペックの紹介に留まらず、その道具を「選んだ理由」が明確になっているか。
□独自の工夫は盛り込めているか:その人ならではの「活用術」や「こだわり」が具体的に記述されているか。
□読者が「ちょっと試してみよう」と思えるヒントがあるか。

参考ラフレイアウト


株式会社ユー・エス・エスでは、
こうした「楽しさ」と「実務価値」を両立した社内報企画を、
企画立案から取材・編集・デザインまで一貫してサポートしています。

「堅すぎず、でも中身はある企画をやりたい」
そんなときの引き出しとして、
『私のおすすめガジェット』は、非常に使いやすい企画です。

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