
こんにちは。
東京・文京区 護国寺の文字校正が得意なデザイン会社、株式会社ユー・エス・エスです。
社内報や広報誌では、文章だけでなく写真やビジュアルも重要な情報の一部です。
読者はまず写真を見て、「誰が」「どこで」「何をしているのか」を直感的に理解します。
だからこそ、本文が正しく書かれていても、
写真がずれていると記事全体が違う意味に受け取られてしまいます。
今回は、校正で見落とされがちな「写真と本文の整合性」に注目します。
を、実務の視点で整理します。
写真は、読者にとって「事実を写したもの」として認識されます。
文章のように読み返したり、文脈で補ったりする余地がほとんどありません。
たとえば、
このようなズレがあると、
読者は写真のほうを「本当の話」として記憶してしまいます。
写真はそれだけ強い情報なのです。
写真やビジュアルをチェックする際は、本文と次の点を照らし合わせます。
文字と同じように、写真も「意味を持つ情報」として確認します。
写真はデザイン工程の後半で差し替えられることが多く、
原稿の最終段階で変更されることも珍しくありません。
そのため、
という状態が生まれやすくなります。
さらに、写真には文章にはない種類のミスもあります。
実務では、画像が左右反転したまま使われていたことに、
最終段階まで誰も気づかなかったというケースも少なくありません。
また、
といった「立ち位置のズレ」も、
社内報では思わぬ誤解やクレームにつながることがあります。
Q1|写真はデザイン担当が見るものでは?
A|読者は工程を分けて読みません。誌面全体として正しいかどうかが重要なので、校正でも写真を確認する価値があります。
Q2|イメージ写真なら細かく見なくてもいい?
A|イメージ写真でも、時期や場所、人物の印象が本文と食い違うと誤解を生むことがあります。
Q3|どの段階でチェックするのが効果的?
A|初校で大枠を確認し、念校で最終画像と本文が一致しているかを見るのが現実的です。
社内報の校正は、文字だけを追う作業ではありません。
写真やビジュアルも含めて、「そのページが何を伝えているか」を整える仕事です。
写真と本文が同じ内容を語っているか。
この視点を持つことで、社内報の信頼性は大きく高まります。
株式会社ユー・エス・エスでは、
社内報・広報誌の文字校正や編集サポートに加え、
デザイン制作、取材・撮影、Web制作、動画制作までワンストップで対応しています。
文章とビジュアルを切り離さずに考えることで、
「読みやすく」「誤解のない」社内報づくりをトータルでお手伝いします。
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