【概要】
冬の江の島イルミネーション「湘南の宝石」を訪れ、光に包まれる冬ならではの時間をやさしく綴ったお出かけコラムです。半日で楽しめる見どころや、小さな気づきを添えてお届けします。

こんにちは。東京文京区護国寺にある、広報誌の企画から取材撮影、編集デザイン、文字校正、印刷&Web展開までトータルでお手伝いしている株式会社ユー・エス・エスです。
今回のブログは、職場体験でいらした方が書いてくださった原稿をもとに、当社ブログとして再構成したものです。
年末に向けて忙しさが高まるこの季節。
スケジュールが詰まり、仕事のスピードも加速していく中で、ふと
「少し遠出して深呼吸したい」と思う瞬間があります。
そんな気持ちに背中を押され、冬の江の島で開催されているイルミネーション「湘南の宝石」 を見に行ってきました。
海風が冷たくなる冬の江の島で見る光は、夏とはまったく違う表情を見せてくれます。
「湘南の宝石」は、江の島シーキャンドルを中心に、島全体が光に包まれる冬のイルミネーションイベント。関東三大イルミネーションのひとつとしても有名です。
光の芝生やトンネル、展望台の夜景など、歩いていると“撮りたくなる瞬間”が何度もありました。
シーキャンドルと光の広がり、足元の反射、動きのある光──
ただ歩いているだけでも、冬らしい一枚が自然と集まっていきます。
実際に歩いてみて、半日で十分満喫できることも魅力です。
短時間でも、季節の変わり目を深く味わえるコースでした。
イルミネーションの光を眺めながら歩いていると、ところどころで気持ちがふっと動く瞬間がありました。
明るい場所に出たときの高揚感や、光が少ない静かな道で感じる落ち着きなど、その変化が心地よくて、「冬の夜って、こんなに豊かなんだ」と思いました。
歩くうちに、
「こういう“緩急”って、読む人の気持ちにも響くのかもしれないな」
と感じる場面もありましたが、それはあくまで後から思ったこと。
その場ではただ、光の中に身を置く心地よさを味わっていました。
ゆっくり歩きながら写真を撮っていると、足元の光や湯気の立つしらすまんなど、
「これ、冬のページに載せたらかわいいかも」
という小さな発想がぽつりぽつりと浮かんできます。
コラムを書くためでも、仕事のことを考えるためでもなく、
ただ歩いていただけなのに、
気がつけば やわらかいアイデアの種がいくつか集まっていた──
冬の江の島には、そんな“ゆるやかなひらめき”が生まれる力があるように感じました。
点灯直後(17時前後)は空の青と光が重なり、特に写真映えします。
混雑が苦手な方は平日の早い時間帯がおすすめです。
会場はアップダウンはありますが、全体的にゆっくり歩いても1〜1.5時間ほど。
階段が多いシーキャンドル付近を除けば無理のないコースなので、仕事帰りでも十分楽しめます。
誌面に使う場合は、“引き・中・寄り”の3タイプの写真を撮っておくと、レイアウトに合わせて選びやすくなります。
広がりのある景色はタイトル背景に、足元のライトや小さな光は差し込みカットに、縦型の写真はコラム脇に自然に収まります。
また、記事としてまとめる際は、季節の雰囲気が伝わる短い見出しを添えると読みやすくなります。
イベントの詳細を紹介する場合は、誌面が混みすぎないよう、公式サイトのQRコードをそっと添えると、読み手が必要な情報にすぐアクセスできて便利です。
江の島のイルミネーションは、冬の美しさを楽しめるだけでなく、
歩くうちに心が落ち着き、翌日の仕事の視点が少し変わるような体験でした。
その場で感じた空気感や、ふと撮った一枚の写真は、
広報誌や社内報でも季節を伝える小さな素材になります。
忙しい季節だからこそ、短い遠出が気持ちを軽くしてくれることがあります。
冬の江の島の光が、みなさまの日々の発信にもやさしい彩りを添えられますように。
👉 湘南の宝石 公式サイト
https://enoshima-seacandle.com/event/shonannohoseki/
👉 OnTrip JAL「湘南の宝石」特集
https://ontrip.jal.co.jp/kanto/17625668
私たちユー・エス・エスは、広報誌の企画提案、取材撮影、デザイン制作など、企業の大切なメッセージがきちんと届くお手伝いをしています。
冬の光がそっと心に灯るように、
みなさまの発信にもあたたかな彩りを添えられたらうれしいです。