株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

社内報企画提案
2026/1/27

◆【社内報企画提案05】離職防止と組織活性化に効く!「初心」を掘り起こすルーツ・インタビューの作り方

あの日の「青さ」が、明日の「強さ」に変わる。

こんにちは。
東京・文京区護国寺を拠点に、社内報や広報誌、会社案内、Web制作まで手がけている、株式会社ユー・エス・エスです。

日々の業務に邁進する中で、ふと立ち止まる瞬間はありませんか?
本企画は、社員一人ひとりの「原点(ルーツ)」に光を当て、入社当時の純粋な志を振り返るインタビュー企画です。
過去の自分と対話することで、本人のモチベーションを再点火し、世代を超えた「共感」と「対話」を社内に生み出します。

この記事でわかること

  • なぜ「初心」を掘り起こす企画が、離職防止につながるのか
  • ルーツ・インタビューを、社内報でどう構成すればよいか
  • 読者と当事者の両方に効果を生むポイント

「過去」と「今」をビジュアルでつなぐ

タイムトラベル・ビジュアル

誌面のメインを飾るのは、「入社当時の写真」と「現在の写真」のビフォー・アフター。 あどけなさの残る新入社員研修時代の笑顔と、数々の壁を乗り越えて自信を湛えた現在の姿を対比させます。視覚的な変化(成長)を示すことで、読者の「読んでみたい」という好奇心を刺激します。

心に秘めた「当時の夢」と「憧れの背中」

「3年以内にリーダーになる」
「お客様の指名率No.1に」
といった当時の熱い目標や、目標にしていた先輩や人物のエピソードを深掘りします。
今ではバリバリ働く上司の、意外にも「青臭かった」頃の一面を公開することで、若手社員に安心感と「自分もこうなれる」という希望を届けます。

今の自分から、当時の自分への手紙

数年のキャリアを積んだ今だからこそ言える、「そのままで大丈夫」「もっと周りを頼れ」といった過去へのアドバイスを掲載。併せて、今の自分が描く「次の夢」を語ることで、回顧録で終わらせず、未来への意志を表明するポジティブなメッセージで締めくくるのが、この企画の大切なポイントです。


企画成功のポイント

  • 「ギャップ」を恐れない: 成功談だけでなく、当時の失敗や不安を素直に語ってもらう。
  • キャスティングの多様性: 役員、中堅、そして数年目の若手まで、幅広い層を登場させる。
  • 「今」への接続: 過去を振り返るだけでなく、それが今の仕事にどう活きているかを言語化する。

期待される効果

自己肯定感の向上: 執筆者本人が自身の歩みを認め、キャリアを再定義する機会になる。
心理的安全性の醸成: 上司の「人間味」を知ることで、若手が相談しやすい土壌を作る。
社内コミュニケーション活性化: 「記事読みましたよ!」という部署を越えた会話の総量を増やす。

参考ラフレイアウト


株式会社ユー・エス・エスでは、
こうした「人の物語を軸にした社内報」の企画づくりから、
取材・編集・デザインまでを一貫してお手伝いしています。

「若手の離職が気になる」
「組織の一体感が薄れてきた」

そんな課題を感じている企業ほど、
この“ルーツ・インタビュー”は大きな効果を発揮します。

企画の壁打ちからでも、お気軽にご相談ください。

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