株式会社ユー・エス・エス/上田写真製版所 ブログ

■社内報

◆教えて社内報づくり 新入社員の写真撮影にトライしてみよう②

窓辺の光編

前回に引き続いて、今回は窓辺の光を取り入れた撮影方法をご紹介します。
背景も撮影距離も、基本的には前回の室内蛍光灯編と同じです。ただし、メインとなる光は窓から入る外光、つまり「窓辺の光」です。外からの自然光を取り込み窓全体が明るい面になるようにします。直射日光を避け、柔らかい光を取り込む方法です。取り方は次の2パターンになります。

①モデルの横から窓辺の光をあてて撮る

モデルには窓辺に寄って横向きに立ってもらいます。後ろの壁との距離を決め、カメラ側から光の回りを確かめましょう。窓と反対側の顔は暗く落ちますので、レフ板をモデルにあて(無ければ代わりに白い紙を貼ったボードでも可)、影を起こしましょう。光のバランスが取れたらカメラで確認し、シャッターを切ります。

②モデルをやや窓側に向かせて撮る

今度はモデルを①の撮影位置からやや窓側に向いてもらい、カメラも窓側に回り込みます。すると、より顔に当たる明るい部分が増えていきます。この時、新たにレフ板(または白い紙のボード)を用意し、モデルの真後ろにセットしてください。もう一枚レフ板を使って補助光も入れて撮影してみてください。より明るく柔らかい雰囲気の撮影ができると思います。

(まとめ)

蛍光灯の光でも窓辺の光でも、一度撮影を経験するとポイントがわかってくると思います。そのため上がりはその都度確認して調整しましょう。あとはいい表情を引き出すために、モデルに明るく声を掛け楽しい雰囲気を作ってあげましょう。

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